【5万円以下】初心者にもオススメできるEFマウントレンズまとめ

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どうもみなさんこんにちは。しむ(@46sym)です。

ちょっと前に記事にもした通り、相も変わらずレンズ毎の作例を眺める日々を過ごしております。

関連 欲しいレンズを選ぶ時に巡回したい、作例を見る事ができる参考サイト

一週間で7回フォトヨドバシのEFマウントコーナーをループするくらいにはレンズが好きです。

そんな僕がおすすめしたい、最強のEFマウントレンズをまとめてみました。

そうです。自分が欲しいだけです。

物欲のままに垂れ流しておこうと思うので、どうぞよろしくお願い致します。かしこ。

 

注意

この記事では、APS-C専用レンズは取り上げません。と言うのも、CanonのAPS-C専用レンズってフルサイズ機に使えないんですよ。

「専用」なんだから当たり前だと思うかもしれませんが、他社のAPS-C専用レンズはフルサイズ機にも使えるんです。周辺が黒くなるのでクロップする必要はあるけど。でも最近ではオートクロップしてくれるカメラもあるし、とにかく使えてしまうわけ。

対してCanonのレンズはそうはいきません。物理的に干渉するんですよ。くっつかないの。くっつけたら傷つくの。みんな絶対やらないでね。

そんな理由もあって、個人的にはあんまりCanonのAPS-C専用レンズっておすすめしてません。

本当にレンズは資産だと思うので「いつかはフルサイズ」と言う可能性が少しでもあるなら避けておいた方が無難です。

それではどうぞ。

 

 

5万円前後で買えるEFレンズまとめ

タイトルには5万円以下って書いたけど6万円くらいまで載せてます。いいよね誤差の範囲で。

 

これだけは押さえておきたい、最初の交換レンズ

基本は焦点距離別に紹介。の前に「これだけは買っておくべき」というレンズを2本だけ紹介。

 

「EF50mm F1.8 STM」撒き餌に群がれ!

初めて交換レンズを買うならとりあえず押さえておけば間違いないレンズがこれ。

王道過ぎてどこでも紹介されているレンズですがEFマウントの「撒き餌レンズ」なんて呼ばれるもの。

低価格な予算で交換レンズの素晴らしさと楽しみ方を覚えさせ、その先に広がる沼に引きずり込む為のレンズです。

その為に「最低限のコスト」で「最高峰のパフォーマンス」を実現させている訳です。撒き餌が粗悪だと何も釣れないしね。そりゃーもう力入れてくる部分。

このレンズを筆頭にして沼に浸かってる僕が言うんだから間違いないです。

買おう。

フルサイズ機に装着した場合はそのまま50mmの標準単焦点レンズ。APS-C機に付けた場合はフルサイズ換算で80mmの中望遠の単焦点レンズになります。

開放F値も2を切ってくる明るいレンズ。これは正直破格ですよ。

 

「EF40mm F2.8 STM」Canon珠玉のパンケーキレンズ!

撒き餌の双璧。上で書いた50mmの撒き餌よりもほんの少し焦点距離が特徴のパンケーキレンズ。

パンケーキレンズって?

うすっぺらいコンパクトなレンズの事。パンケーキみたいでしょ?
本体につけっぱなしで気軽に持ち歩ける、スナップに最適なレンズですよねこれ。ほしい。

で、そんな携帯性に優れたこのレンズ。

僕は初めての購入時はよく調べないで買ってしまったので、なんとなく「EF50mm F1.8 STM」の撒き餌レンズを買ってしまいました。

一年以上たった今改めて考えると、やっぱり50mmの撒き餌レンズを選択すると思います。

この40mmパンケーキは上のレンズの半分くらいの厚みでめちゃくちゃ薄いんですけど、一眼レフに着けるにはそこまでのメリットを感じないんですよね。

そもそも一眼レフってボディが大きいし、相対的に見て50mmF1.8 STMでも十分な携帯性を得られるんです。パンケーキはミラーレスでこそ活きる。

世界最小の一眼レフを謳うEOS Kiss7使いならこのレンズで世界最小キットで持ち歩くのもいいかも。

一般的な使い方なら、10mm(APS-Cの場合は換算16mm)広い焦点距離よりも、F値が2.8から1.8まで下がる方がメリットが大きい気がするんですよね。

 

5万円前後で買えるEFマウントの広角レンズ

撮ってるうちに今の画角では満足できなくなってくる。そんな時に欲しいのが広角レンズ。一気に画角が広がるのでファインダーを覗いた時の感動は格別です。ぜひ一本は押さえておきたい所。

 

「SAMYANG 14mm f2.8 」一本は持っておきたい、コスパ最強の超広角レンズ!

これ、めっちゃ安いんです。

普段それほどレンズを眺めない人にはピンとこないかもしれないですけど、広角レンズって大概お高いんですよ。目玉が飛び出るほど高いんですよ。

韓国製なので、ドメスティック贔屓な僕は不信感をあらわにして半年ほど経つのですが、各所での評判も良くてこれはもういつか手を出さない気がしなくもない。というか買う。きっと買う。

ただ一つだけ注意して欲しいのですが、MF専用なんですこれ。なので「シュイーン、ピピッパシャッ!」っとサクサク撮るレンズではありません。

と言っても、風景を撮ったり星空を撮ったり、利用シーンを考えるとAFは無くてもそれほど困ることはないかもしれません。広角レンズで動体を撮るシーンって思い浮かばないですよね。

そういった意味でも非常に貴重なレンズ。これも間違いなく買いの一品。

 

「SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE」代わりの利かない対角魚眼レンズが世界を変える!!

これも他に代わりのない貴重なレンズ。上で紹介したSAMYANGの14mmと焦点距離は似通ってる上に1万円高いのですが、こいつの最大の魅力は撮影範囲180度の対角魚眼レンズで有る事。

値段は格安ながら、ハイアマチュアのカメラマニアからも一定の支持を誇るレンズで、特に星空撮影などでは非常に重宝されています。

対角魚眼ならではの周辺がグワッと広がる世界は他では撮れません。少なくともこの値段では間違いなく撮れません。

カメラを趣味にするならいつかは必ず手に入れたい、そんなレンズ。

 

「EF28mm F2.8 IS USM」純正スキーの貴方に捧げる一本!

「広角」というには少し狭い、かといって「標準」かというと少し広い、そんな28mmの単焦点レンズ。

今では標準ズームレンズも24mmからだったり、APS-Cのキットレンズも大体換算28mmだったりします。つまり結構扱いに困るレンズ。

それでも、

  • Canon純正で
  • 広くて
  • 安い

この3点を考えるとこのレンズはちょっと貴重なのではないかと。

ズームレンズでは出せない単焦点レンズの美しさと、明るいF値。欲を言えばもう少し明るくてもいいかな、という気はするのですが、価格相応のパフォーマンスは発揮できるかと思います。

純正スキーの貴方にお勧めしたいレンズです。

 

とはいえ、APS-Cで使うなら専用レンズで「EF-S24mm F2.8 STM」なんてものもあったりします。「APS-C専用レンズは紹介しない」なんて言っておいてこれです。これだからしむさんは信用ならないわこわい。

なんだかんだで半額以下の値段で買えてしまうので、フルサイズに乗り換えるまでのつなぎにこっちを買うのもあり。

みんな大好きパンケーキだし。

強いて言うなら、このレンズには手振れ補正が付いてません。

でもクドイ様だけど風景や星空を撮る様なレンズに手振れ補正って無くていいよね。いやそりゃ付いてた方がいいけど、ついてなくてもそれほど困らないというか。

値段を考えると十分なコスパを誇るレンズです。

ちなみにこのレンズは最初に紹介した撒き餌レンズと合わせて撒き餌三兄弟なのですが、APS-C専用なので敢えて紹介しませんでした。どうしても仕方がない時の切り札にしたってください。

 

5万円前後で買えるEFマウントの標準〜中望遠レンズ

ここからは標準域から中望遠に当たるレンズの紹介。30mmが「人がぼーっとしてる時の視界の広さと同等」、50mmが「人の視界の広さと同等」、80mm前後が人が「注視している視界と同等」なんて聞いたことがある気がします。

そんなの大体でいいのですが、まぁそこら辺を標準域として、ここでは紹介しています。

続きをどうぞ。

 

「EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM」価格を抑えたい人向けの標準ズームレンズ

惜しくも五万円から30円ほどオーバーしているのですがまぁ大目にみてください。

今、フルサイズ一眼のキットレンズについてくるのが「EF24-105mm F4L」という開放F値4通しのレンズ。しかもLレンズと呼ばれる高級ラインのレンズ。

そういったレンズはどれもこれも10万円前後を軽くオーバーしてくるのでまた改めて紹介します。

これはその廉価版に当たる、同等の焦点距離をカバーしたレンズ。ただし広角端の開放F値3.5、望遠端の開放F値5.6と、焦点距離によって開放F値が変化します。

ちょっと先走るけど、どうしても新品のレンズが良い人はこれを買ったら良い

 

「EF24-105mm F4L IS USM(中古)」今なら破格のLレンズ!

タイトルにもある通り、中古でも気にしない人はこのレンズも候補に入れて欲しい。

これも上に書いた通りなんだけど一昔前のキットレンズ、そして新型発売の背景から、中古相場が値崩れしています。

今なら中古で5万前後で十分に買えるはず。探せば状態の良い中古も多く出回っています。

105mmまで望遠できる焦点距離は何かと便利で、一本持っておくと必需品になること間違い無し。

僕は24-70mmのレンズを使っているのですが「あと一息望遠が足りない」という事が結構あったりするのでめちゃくちゃ重宝すると思いますよ。

Lレンズの中では画質に否定的な意見もあるレンズの様ですが、少なくとも5万円で買えるレンズの中では圧倒的な高品質レンズになるはず。

 

ただしあくまで中古品は保証面や状態面である程度の自己責任は付きまとうもの。精神衛生上好ましくない人は新品を買うのが吉。

 

☆「EF24-70mm F4L IS USM(中古)」間違いなくオススメできる最高峰のレンズ!!

これ買っとけば間違いない。

 

実はこのレンズ、僕が初めて買い足したレンズなんです。つまり僕をレンズ沼に引きずり込んだ魅惑のレンズ。

今は少し中古相場が上がってしまい6万円あたりになっていますが、タイミングが合えば55,000円くらいで買えるはず。

このレンズ、本当にいい写真が撮れるようになりますよ。世界が一気に変わります。

拙い作例ですが、僕がこのレンズを買った直後に撮った記事を貼っておきます。

関連 Canon「EF24-70 F4L IS USM」で撮ってきた in 近所の川原

 

カメラの事を知らないド素人の僕でもここまで撮れる!この時はまだEOS 8000DというAPS-C機で撮影していましたが、今見てもいい描写をしていると自画自賛の嵐が止まらない。

もちろんフルサイズに乗り換えた後もめちゃくちゃ多用しているレンズで、こいつが居なくなったら僕のカメラライフは詰んでしまう。それくらい最高のレンズです。ちょっと予算をオーバーしてしまうかもしれないけど、チャンスがあれば是非こいつを買って欲しい。

ちなみにフルサイズで撮った写真はこんな感じです。(一部他のレンズの写真も混じってますが)

関連 【フルサイズ一眼】EOS 5D mark3とお正月2017【作例写真多数】

 

これは僕が全身全霊を持って保証します。みんな買おう!!!!

 

「EF85mm F1.8 USM」手頃かつ描写力の高い中望遠レンズ!

ここまで来てようやく中望遠の出番。といっても個人的な好みでこれは紹介。今僕がトップクラスに欲しいレンズのひとつです。

何が良いってこの85mmという焦点距離。

実は僕、APS-C機を使ってる間のほとんどが50mm単焦点だったんですよ。つまりフルサイズ換算80mmで撮ってたんです。

ずっと撮っていた慣れも多分にあるのですが、この距離感が大好物。

特に子供を撮る時の、ぐっと寄った写真が堪らないんですよね。つまり80mmで撮れる画角は僕にとって切っても切れない、カメラを手にして以来最も縁もある、最も愛すべき焦点距離なんです。

なので欲しい。けどどうせならLレンズが欲しい(めっちゃ高い)。そんな理由から未だに購入していないのですが、F1.8のこの単焦点は割と良さそうなのでここしばらくずっと気になってる一品。

誰か買って僕に評価を教えてくださいお願いします。

 

5万円前後で買えるEFマウントの望遠レンズ

最後になりますが、望遠レンズを。といっても5万円で買える望遠レンズとなると、選択肢は多くありません。というかひとつしかありません。

たった一つの間違いない望遠レンズの紹介です。どうぞ。

 

「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」最新設計、なのに破格の望遠ズームレンズ!!

ついこの前、2016年の年末に発売されたばかりのこのレンズ。間違いない実力を持っています。

Lレンズでこそないものの、新しいレンズというのは設計も新しい分、それだけで解像感や描写力は上がってきます。(もちろん古いレンズにも名玉は多く存在しますが)

そもそも望遠レンズというものは広角レンズ同様に目ん玉飛び出るほどお高い商品ですので、なかなか手頃な価格で望遠を手に入れるのは難しい所。

そんなお財布に優しい価格帯で、最新のレンズが手に入る。これはもう買わない手はないですよ…!!

 

低価格でも実力は十分!レンズ沼に飛び込もう!!

さて皆さんいかがでしたでしょうか?好みのレンズは見つかりましたか?

レンズは高ければ高いほど性能も上がり、シャープでキレッキレの写真が撮れます。

だからと言って、必ずしも高いレンズが必要なワケではありません。

まずは撒き餌レンズから。せっかくの一眼レフカメラなんだから、交換式レンズの楽しさを知ってください。

いろんなレンズを買って、充実したカメラライフを送りましょう!!

 

ここで好みのレンズが見つからなかった方は、諦めてもう1ランク上のレンズを購入する事をオススメします。

近いうちに「10万円前後で買えるオススメのEFレンズまとめ」を公開するのでそちらを参考にしてみてください。

 

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